水害にも強い安心感！
皆様、こんにちは！
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
11月も残り少なくなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は「水害に対する安心感」をご説明いたします。
身の回りの災害リスクを調べる「洪水ハザードマップ」は、浸水想定区域を事前に知るうえで
欠かせない情報となりましたが、マイホーム購入においても極めて重要な要素となっています。
近年、大規模水災害の甚大な被害頻発により、不動産取引時においても、
ハザードマップにおける水害リスクをご契約前の重要事項説明において
説明することが義務付けられました（施行日：2020年年8月28日）。
したがって、将来売却する際にも説明すべき重要事項となるため、
水害に対する安全性は、資産価値を左右すると言っても過言ではないでしょう。
それでは、さいたま市のハザードマップをご紹介します。
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※さいたま市が作成・公表しているハザードマップ5種類のうち3種類は浦和区対象外。
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