シティハウス浦和針ヶ谷
浦和区の静地物件プロフィール
第二種中高層住居専用地域内 7階建て×全134邸 閑静な住宅地 コンセプトルームご案内
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皆様、こんにちは！
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
11月も残り少なくなって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は「水害に対する安心感」をご説明いたします。
身の回りの災害リスクを調べる「洪水ハザードマップ」は、浸水想定区域を事前に知るうえで
欠かせない情報となりましたが、マイホーム購入においても極めて重要な要素となっています。
近年、大規模水災害の甚大な被害頻発により、不動産取引時においても、
ハザードマップにおける水害リスクをご契約前の重要事項説明において
説明することが義務付けられました（施行日：2020年年8月28日）。
したがって、将来売却する際にも説明すべき重要事項となるため、
水害に対する安全性は、資産価値を左右すると言っても過言ではないでしょう。
それでは、さいたま市のハザードマップをご紹介します。
荒川･入間川版コチラをクリック♪ 芝川･笹目川版はコチラをクリック♪
※さいたま市が作成・公表しているハザードマップ5種類のうち3種類は浦和区対象外。
(さらに…)
皆様、こんにちは！
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
晩秋から初冬へ、季節は移り変わって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は、浦和区の地盤の大半を支える「大宮台地」をご紹介します。
「大宮台地」は、関東ローム層から成る固い地盤であり、
地震などの防災上も有利とされています。
1923年に発生した関東大震災においても、被害が少なかったとされており、
強固な地盤と知られ、住宅地として注目されました。
しかし、西部を流れる荒川流域の低地や、その他河川の支流によって削られた低地が
枝状に広がっており、一部地域に坂道をつくっている要因ともなっています。
上記がその図となりますが、「シティハウス浦和針ヶ谷」は
ご覧の通り、「大宮台地」の地盤面に建てられていますので、
ご安心材料のひとつとなれば幸いです。
昨今のマイホーム選びには、地盤、水害などの評価は不可欠と考えます。
ぜひ参考になさってみてください。
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【シティハウス浦和針ヶ谷】
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