設備のご紹介【ディスポーザー】

2024年04月20日(Sat)

みなさんこんにちは。

４月も中旬になりました。先日はまだ４月なのに夏日を記録したそうです。

そんな暑い日は、冷やし中華や素麺といったスルっと食べられるものが恋しくなりますね。

クールビズまでも早い職場では、あと10日ほどではないでしょうか？。

暑い日にふさわしい料理や食材は数あれど、、、

料理の際に出る生ごみは処理が大変ですよね。

特に湿気の多い6月～10月上旬までの暑い時期に気になるのは、

なんと言っても生ごみの臭いにおいですよね。

放置するとコバエが湧き悪臭を放ちます。

そんな生ごみをすぐに粉砕処分してくれるのが、便利なディスポーザーです。

今日は、シティテラス登戸の標準仕様である便利なディスポーザーをご紹介します。

単体で粉砕処分できる生ごみとしては、「残飯、野菜、果物、肉、魚、茶殻」などです。

料理の時、切った野菜をそのまま流し台に捨て、最後にディスポーザーで粉砕処分します。

その場で生ごみを処分できるため、三角コーナーもいりませんので流し台を

広く使うことができます。

家庭から出る生ごみを減らせるので、室内の悪臭対策にもなりますね。

また、マンションの共用ごみ置き場にも生ごみが減りますので、

マンション全体の衛生面もグッと上がります。

特に夏場は、共用ごみ置き場に生ごみがあるのと無いのでは感じる臭気が全然違います。

また、その臭気による害虫の発生リスクも異なります。

そして、ディスポーザーは絶対に後付けができない設備です。

シティテラス登戸は、そんな便利なディスポーザーが標準で付いてきます。

便利なディスポーザーですが、すべての物を粉砕処理できるわけではなく、

粉砕できないものとしては、「くるみの殻、梅干しの種、あさり、しじみの貝」などです。

暑い日が多い昨今は、ディスポーザーが活躍してくれそうです。

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