横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業

2020年10月16日(金)

皆さま、こんにちは。

気温もぐっと下がり、いよいよ秋本番という天候ですね。

肌寒い朝が多いですが、体調管理には気を付けて日々お過ごしください。

さて本日は横浜駅で行われている再開発のご紹介です。

最近、横浜駅では再開発が進んでいるというニュースは
耳にされる機会も増えてきたのではないでしょうか？

2020年6月に「NEWoMan横浜」と「CIAL横浜」がそれぞれオープンしました。

現在横浜駅周辺にて進められている「エキサイト横浜22」という再開発の一環で、
高い買い物利便性を誇る横浜駅がさらに高くなりました。

そんな横浜駅では現在も新たな再開発事業が進行中です。

それが【横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業】です。

JR横浜駅きた西口から徒歩2,3分の場所に
元々は相鉄バスのターミナルがあった場所で今工事が行われています。

＜2020年10月　当社撮影＞

まだまだ基礎工事中ではありますが、
4年後の2024年にはここに43階建て（予定）の複合ビルが完成します。

＜横浜市HPより引用＞

現在すでに完成している「はまウォーク」から直結する予定です。

延床面積約8万㎡の複合商業施設が完成します。

まだテナントやデザイン等は未定の箇所が多いですが、
完成すると完成時には神奈川県内第三位の超高層ビルとなります（予定）ので、
（第一位はランドマークタワー、第二位はザ・タワー横浜北仲）
横浜駅の新たなランドマークとなるのではないでしょうか。

もちろん完成するとさらに利便性も高まります。

横浜駅周辺では「エキサイト横浜22」に基づく再開発が進行中ですので、
これからのますますの発展が楽しみですね。

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