下目黒の歴史
こんにちは。
本日もシティハウス下目黒のブログをご覧いただきまして、
誠にありがとうございます。
今回は、シティハウス下目黒が建設される建設地について
その歴史をご紹介いたします。
この下目黒の地には、明治40年ころに目黒競馬場がありました。
この地図は明治44年のものです。
当時は大変にぎわっていたそうです。
しかし宅地化が進み、昭和8年に競馬場は移転し、
現在の府中市にある東京競馬場となりました。
現地周辺を歩いてみると、
今でもこの地に競馬場のカーブが道となって残っています。
また、バス停の名前にも「元競馬場」という名前が
ついている場所もあります。
周辺を少しお散歩するだけでも、
目黒の歴史を感じることができます。
ぜひ皆様、足を運んでみてくださいね。
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「シティハウス下目黒」は、
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