シティタワー大阪本町|マンション・戸建 情報ブログ

シティタワー大阪本町

中之島散策~♪

2019年10月11日(金)

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みなさん!こんにちは。
随分日が短くなってきましたが、いかがお過ごしですか?
今日は、本物件からもお散歩コースで楽しめる
「中之島公園・バラ園」をご紹介します。

<当社撮影>

オシャレカフェ「GARB」でまずは遅めのランチを!

<当社撮影>

こちらでは、本格石釜PIZZAが頂けますよ。
本日は、オープンテラス席で「生ハムと半熟卵とマッシュルームのピザ」を
いただきました。とってもおいしかったです!

ランチの後は、お気に入りの自転車で中之島をゆっくり散策しました。

<当社撮影>

テラス席からは小さく中央公会堂が覗いてます。

<当社撮影>

秋晴れ快晴で気持ちいいですね。

<当社撮影>

「中之島ばら園」には平日にも関わらず秋の薔薇を楽しみに
沢山の人でにぎわっていましたよ。

<当社撮影>

ばら園の中は、なんだか時間がゆっくりと流れている様に感じました。

「ばら園」を出ると、広大な芝生広場!思い思いにシートを広げ
ピクニックを楽しむ様子は、素敵でした。
写真に人が映らないように撮影するのが大変でした。。。

<当社撮影>

<当社撮影>

芝生広場を抜け、外周のランニングコースへ。
気づけば、中之島の突先まで来ちゃいました。

タイミングよく、噴水が稼働していて、これまた「映える!」風景でした。

<当社撮影>

<当社撮影>

最後に少し、、、

「中之島図書館」「東洋陶磁美術館」は弊社住友と深い縁がございます。
中之島図書館は、住友家第15代当主 住友吉左衛門友純が、府民の為に
私財を投じ建設し、図書基金も寄付したものです。
今も、大阪を代表する建築物として、府民に愛されています。

「東洋陶磁美術館」には、国宝2点、重要文化財13点を含む6000点を収蔵していますが
その中核をなすのが、旧安宅産業が所有していたコレクションである。
安宅産業が経営危機に陥った際に、貴重なコレクションの行方が大きな関心事となり
国会においても議論の対象となったほどであった。

それを救ったのが、、、「住友」だったのです。
グループ21社で寄付金を募り、それを一括して大阪市に寄贈したのです。
散逸の危機を免れた貴重なコレクションを広く公開するため、
大阪市が今の「東洋陶磁美術館」を1982年を完成させました。

文化の秋。中之島散策の際は、図書館、美術館に足を運ぶのもステキですね。
是非、訪れてみてください。

さあ、自転車散歩も疲れたところで、、
我が家「シティタワー」に帰りましょーー。

<当社撮影>

本町交差点のスターバックスで、ちょっと休憩。。。
ぅお!セントレジスの向こうに大阪国際ビルが。
その左に、2年後にはシティタワーがそびえたっている事を
想像すると、ワクワクしますね。

シティタワーライフを少しご体感頂けましたか?
引続き、シティタワー大阪本町にご期待ください。

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シティタワー大阪本町にご来場頂きました際には

建設現地周辺の魅力も精一杯お伝えさせて頂きます。

皆様のご来場、お待ち申し上げております。

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シティタワー大阪本町

【 電話番号 】0120-048-854

【営業時間】平日 11:00 ~ 18:00  /  土日祝 10:00 ~ 20:00

【定休日】水曜日

【メールアドレス】ct-osakahonmachi@j.sumitomo-rd.co.jp

【公式HP】https://www.sumitomo-rd-mansion.jp/kansai/osakahonmachi/

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